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ピアノと管楽器の音程の変化

ピアノ調律
09 /30 2007
つい先日まで残暑が厳しかったのに、昨日からは急に冷え込んで暖房がないと寒いくらいです。
ピアノは金属の弦が振動して音が出ますので、温度が低いと音程は高くなって、逆に温度が高いと弦が伸びますので音程は低くなります。
よく猛暑の時に電車のレールが歪むといったことを聞くことがありますが、同じことです。
寒い部屋で調律を始めて、暖房を入れるなどして徐々に室温が上がると、調律中に音程が変わってきますので、おかしな調律に仕上がってしまう事もあります。
IMG_0973.jpg

逆に管楽器は寒いと音程が高く、しばらく吹いて管体が温まると音程が下がります。木管でも金管でも同じです。
管楽器は管の中に吹き込まれる息の速さが温度によって変化します。温度が低いと息の速さが遅く、温度が高いと早くなります。その為遅い時は音程が下がるという事になります。
ちょっと難しい説明ですみません。
管楽器の奏者は自分で正しい音程をつくらなければなりませんので、音の変化には敏感だと思います。
ピアノは調律をしなければ音程は変えることができませんので、ピアノの伴奏が入る時は他の楽器がピアノの音程に合わせるということが一般的です。
そういったこともピアノが「楽器の王様」といわれる所以のひとつかも知れません。

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