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ピアノ調律
01 /31 2009
今日の雨と風は凄かったですね。朝目覚めた時は仕事に行けるのかと心配になりました。
今日は午前中、千葉の市川市での調律でしたので車で2時間弱の道のりです。さすがに今朝方の暴風雨にはおじけづきましたが、お客様は待っていますので出発です。
雨の土曜日のせいか、いつもより車が少ないようでしたが慎重に運転します。
お客様宅には無事に到着して調律の作業も終わりました。アップライトピアノの他にDUP(デジタルアップライトピアノ)もお持ちですので、こちらの点検も行います。こちらのピアノはアコースティックピアノの鍵盤とアクションを内蔵しておりますが、弦は張られていないデジタルピアノですので調律の必要はありません。ですが鍵盤やアクションの調整が必要になります。
DUPの調整の間、お嬢様が先ほど調律の終ったピアノで演奏してくれました。曲はモーツアルトの「きらきら星変奏曲」です。正直作業をしながら聴いていて驚きました。この曲は結構な難曲です。私は最初の数小節の主題くらいなら弾けるかもしれませんが、それ以降は絶対無理です。12のバリエーションが続くのですがどんどん難しくなります。これを難なく一曲弾きこなしてしまいました。DUPの作業の手も止まって唖然です。
次の曲は「結婚行進曲」でした。これは誰でも知っている結婚式といえば・・という曲ですね。これも一曲通して弾いておられました。二曲とも暗譜です。
演奏してくれたお嬢様はまだ小学校3年生ということですので、かなり弾ける子なのではないかなと感じました。私なんて(私と比べるのが申し訳ないのですが・・)3年生の頃はバイエルも終わったかどうかで、ピアノを弾くセンスがないのかなぁと子供ながらに感じていたころだったかと思います。
私はピアノもサックスも上手い、下手のどちらかといえば、下手だと自信を持って言えます。しかも聴かされる人の気持ちも考えずに楽しんで演奏しています。もちろん演奏会にも出るので少しでも恥をかかないよう上達するよう練習はしています。
どんな楽器でも楽しんで演奏できることが最も良いことではないかな~と常日頃考えています。
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アポロRU388W整備中です。

ピアノ調律
01 /27 2009
昨年末からホームページのトップでご紹介しておりましたアポロのアップライトピアノRU388Wは現在外装の塗装が完了して弦の張替の準備為全解体されています。
私は年末から調律の仕事に専念していますので、今回はピアノの修理工房に任せて作業をすすめてもらっています。
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弦を張り替えて新品同様に生まれ変わるので完成が楽しみです。今後も引き続きご紹介させていただきます。

サイレントアンサンブルピアノ

ピアノ調律
01 /25 2009
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ヤマハ木目のアップライトW120BWのサイレントアンサンブル搭載されたピアノが入庫しました。
アメリカンウォルナットの外観は落ち着いた感じのあるデザインです。サイレントアンサンブルは昨年秋に販売が終了してしまった最終モデルのRSE1(後付けタイプ)です。
アンサンブル音源をBGMにした自動演奏を楽しむことができ、またヘッドフォンを利用して演奏するサイレント機能も付いています。

ピアノの支柱について考える

ピアノ調律
01 /11 2009
ピアノの背面(グランドピアノなら底面)には強度を保つ木の柱(支柱)が組まれています。
これがいくつか種類があったりピアノの作られた年代で太さや本数が違ったりするのでご紹介してみたいと思います。
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↑こちらはヤマハのU3E型で6本の支柱に支えられています。

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↑こちらは同じくヤマハのU3H型で4本の支柱になり、U3Eに比べると太さも変わってやや細くなっています。
U3E以降はピアノが大量生産されるようになった時期ですので、この変化はコスト削減とも言われることが多いのですが、この点は私はそれほどピアノにとって悪い影響は無いように感じます。なぜなら初期のU3Hが出てからすでに30年は経っていますが、支柱の本数が減ったことでの耐久性の変化は見られないからです。音の響き方の違いも特には無いですね。要するに良い方向への設計の改良だったように思います。

その他ですと・・他社のメーカーですが5本支柱のピアノ
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ヤマハUXシリーズのX支柱などがあります。
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↑こちらは通常の支柱に比べて強度が増すということで上級機種のピアノに採用されていましたが、残念ながら現在では製造されていません。


西新井大師

ピアノ調律
01 /06 2009
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足立区にあるお寺、西新井大師です。
今日は大師前駅近くで調律の仕事がありましたので、そのあと立ち寄って初詣をしてきました。
1月6日でもだいぶ混み合っていましたね。スーツ姿の参拝者が目立ったので(私もそうですが・・)会社関係でのお参りが多いのかもしれません。
大師前駅は東武伊勢崎線の西新井駅から大師線という路線で一区間だけの線です。文字通り西新井大師へ行くための路線なのです。

仕事初め

ピアノ調律
01 /05 2009
今日から2009年の仕事が始まりました。調律は休みが長いと多少はかんが鈍ってしまうものですが、休み中に持ち帰った修理の内職や自宅の調律のおかげでしょうか、スムーズに一日の仕事をこなすことが出来ました。
今日はまだ休みの会社が多いのでしょうか。普段の平日だと渋滞する道もすいていたような気がします。

冬休みも終わり・・

ピアノ調律
01 /04 2009
お正月休みも特に何も予定がなかったのでのんびり過ごしておりましたが、いよいよ明日から仕事が始まります。
昨年後半くらいからは世の中が急に不景気と騒ぎ出してピアノの業界も大きな影響を受けているようです。国内の大手ピアノメーカーも大規模なリストラがあり、ピアノの生産ラインも一時ストップするそうです。
今年はどのような年になるのでしょうか。。

話は変わりますが昨年末ウェンドル&ラングというあまり聞きなれないブランドのピアノの調律をする機会がありました。u-121w.jpg
画像のアップライトピアノでU121Wというモデルです。
国内の朝日ピアノというメーカーが取り扱っています。
製造過程のほとんどが中国での製造となるピアノで、最近国内での評価が良くなってきていると聞いていたので今回の調律はよく見られるいい機会でした。
木目やチッペンデール調のデザインはヤマハカワイのラインナップでは上級機種の一部、もしくはシュベスターやクロイツェル等に負けていない見栄えの良さがありました。
外装の作りもしっかりしていて、同等の国産U1タイプの新品ピアノが薄っぺらく見えてしまいます。
タッチの感覚や音色はヤマハを参考にしているのでしょう、調律後に少し弾いてみただけですが違和感なく気持ちよく受け入れらます。
これで同等機種の国産ピアノの価格の半分なわけですから格段に品質の上がった中国製のピアノが国内で販売されるようになっては国産のコスト削減のために品質は落ちて価格だけ上がるピアノが売れないわけがよくわかってしまいます。

今年この業界はどのように変わっていくのか想像もできませんが私個人としましては調律は演奏者、使用者の立場に立って納得のいく仕事をできるよう努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ヤフーオークションへの出品

ピアノ調律
01 /03 2009
先月ブログでご紹介しましたカワイのクリスタルグランドピアノをヤフーオークションへ出品しました。
オーバーホールの作業などどのようにしようかしばらく検討しておりましたが、リニューアルして高額販売価格になる前に現状でのご紹介とはなってしまいますが、広く知って頂けたらと広告も兼ねています。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d88660362
いつでも弾ける状態で保管していますので興味がございましたらお問合せ下さい。

自宅のピアノの調律

ピアノ調律
01 /02 2009
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新年初調律は自宅のピアノです。だいぶ狂いが生じていたのですが、仕事を優先していると後回しになっていました。娘が幼稚園で鍵盤ハーモニカを練習するようになってからは自宅のピアノもよく弾くようになってきたことですし、正月休みものんびり過ごすだけで特に予定もありませんので気持ちを切り替えて調律作業開始です!

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調律をしていると子供たちが興味を持って見に来ますが、まあ自宅のピアノですし時間もありますので作業を中断しながら・・
それにしても二人ともなぜ部屋の中で帽子をかぶっているのでしょうか。

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調律完了後、練習中の曲を弾いてみました。曲は「天空の城ラピュタ」
音はまとまりましたが演奏はたどたどしく、相変わらずの下手さ加減を再確認したところです。

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