ヤマハフルコンサートグランドCFⅢ

ピアノ調律
08 /31 2008
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今日はつくば市内のホールでコンサートの調律がありました。
ピアノはヤマハのCFⅢです。フルコンサートグランドは一般的なピアノと比べて調律の手間がかかるというイメージはありませんでしょうか?
実はまったく逆で調律がし易いのです。(きちんと保守点検等整備されているピアノに限ります。)
弦の長さが十分にあるため、小型のピアノのようなおかしな倍音が混じらないので音を聞き分けるのが容易になります。
しかし言い換えればちょっとした狂いが演奏者や聴衆もわかってしまいますので、調律師には演奏会の最中に狂ってしまわないような保持力のある調律をできる技術力が必要になります。
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ヒュンダイピアノ

ピアノ調律
08 /30 2008
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珍しいですよね。HYUNDAI(ヒュンダイ)のグランドピアノです。
韓国の大きな企業で自動車は日本でも有名ですが、まさかピアノまで作っているとは思わないでしょう。
ピアノを製造しているのは韓国のピアノメーカーSAMIC(サミック)です。こちらは日本でも知名度は高いと思います。要するにヒュンダイピアノはサミックのOEM製品ということですね。

サイレントアンサンブルが生産終了に!

ピアノ調律
08 /28 2008
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ヤマハのサイレントアンサンブル、アンサンブルユニット後付け、EMR1が今月いっぱいで生産終了となりました。次期モデルは未定とのことです。
サイレントピアノは引き続きラインナップにありますが自動演奏やアンサンブル演奏を楽しむためには今後は中古でしか購入できないということになります。
従来の製品の修理やサポートは継続されるようなのでとりあえずは一安心です。
演奏が下手な私は自動演奏がとても気に入っているので販売終了の一報を聞いた時はとても驚きました。
ヤマハサイレントアンサンブル情報

ディアパソン183Eが入庫しました。

ピアノ調律
08 /26 2008
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ハンマーの交換をした総一本張のWSは無事に大阪のお客様へ納めまして、ピアノにもご満足頂くことができ一安心でした。試弾などをされずにご注文を頂くことも多いですので、納得いただけるピアノを用意しなければなりませんのでとても気を使います。
ところで先日新しくディアパソンの183Eが入庫しました。(写真)こちらは弦の張り方は一般的な往復貼りですがハンマーの減りも少なくコンディションの良いピアノです。弦に錆が見られるので全部張り替えようかと考えています。
ヤマハの中古グランドピアノの価格が暴騰していますよね。下手をすれば当時の定価並みの価格で売買されるケースもあるようです。おそらく原因は新品の値上がりに伴って中古の需要が増えているからだと思います。
確かにヤマハのピアノは優れていて私も大好きですが、現在の状況は高すぎます。他社のピアノにも良いものがたくさんあります。ヤマハのネームバリューに踊らされずに視野を広げてみれば適正な価格でコンディションの良いピアノを探すこともできると思います。

古いピアノプレーヤ

ピアノ調律
08 /20 2008
ヤマハのピアノプレーヤの歴史は30年近くになりますが、その初代を見つけました。
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現行のピアノプレーヤの5倍くらいの大きさのコントロールユニットで「Fシリーズ」というモデルでソフトはやはりフロッピーディスクでしたがこちらも今のものより一回り大きい5インチのソフトでした。
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当時のカタログです。

このピアノプレーヤを搭載していたピアノはU1タイプのピアノでしたが、ピアノの機種名だけピアノプレーヤ搭載機種と分かるようにF~と区別されていました。
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がんばれば出来たこと・・

ピアノ調律
08 /07 2008
ガソリンが高いですよね。
私の地域では全国平均よりだいぶ安くて今の所ですとレギュラー1Lが¥170前後というところす。
仕事で車がどうしても必要なので経費もかさむかと思い、いくつか節約する方法を考えて実行していました。
その方法は大きく分けて次の二点です。
①仕事(調律)の行き先を出来るだけまとめて一日で同じ地域で仕事が出来るようにする(その為お客様にも日程の都合など以前よりこちらの要望を聞いていたたいています。)
②可能な限り車は使わず電車、バスを利用する。

ガソリンが高くなってだいぶ経ちますが、上記のようになるべく気をつけるようにした所、驚くほど効果ありました。
今までは週に3回は給油していましたが、今では週に1~2回で済んでいます。もちろんその分電車賃などの経費は増えていますが、それほど影響はありません。
また、無駄に車を使う人も減ったのかいつもは渋滞する道がすいていることが多いように感じます。特に都内は間違いなく渋滞が緩和されえていますので助かります。
ガソリンの価格は安いほうがもちろんいいのですが、節約で経費がそれほど変わらないのなら渋滞が少なく仕事がしやすいほうがいいですし、少なからず環境にも良いので複雑な気持ちです。

消音ユニット取付

ピアノ調律
08 /06 2008
連日の猛暑にはまいってしまいますが、暑いのは皆一緒ですので暑さに耐えながら仕事をしています。
今日はカワイ系のアップライトピアノにコルグの消音ユニットを取り付けました。
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人気があるのはスピーカー付きというモデルです。ピアノの音を消してヘッドフォンで聴く為の消音ユニットですが、長時間の練習ではヘッドフォンで圧迫されて耳が痛くなりますし、小さな音を出して家族で楽しみたいなどの要望が多かった為、スピーカーが付属するタイプがラインナップに加わりました。
定価で¥10,000高いのですがほとんどこちらのタイプが売れています。

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カワイ系のピアノの場合鍵盤センサーを敷く鍵盤の下のスペースが狭い為、大掛かりな加工を行う必要があります。
ヤマハ、その他のピアノに比べると作業時間も1~2時間は多く見ておかなければなりません。

鍵盤ブッシングフェルト張替え

ピアノ調律
08 /02 2008
鍵盤のフロントとバランスのフェルトの張替えをしています。消耗部品ですのでピアノを弾いているうちに少しずつフェルトが摩滅していきます。摩滅すると鍵盤のがたつきが出てきて弾き難くなる他、隣の鍵盤とこすれてしまうなどの支障が出ます。
使用頻度以外にも虫食いによる被害も多くあります。衣類につく虫と同じですので鍵盤の下に防虫剤を入れておくことが被害を防ぐのには効果的です。
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